市の歴史


1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、河内郡龍ケ崎町を設置。
1896年(明治29年)3月29日 - 河内郡・信太郡の一部が合併し稲敷郡になり、龍ケ崎町は稲敷郡に属する。
1927年(昭和2年)6月15日 - 現在の市章となる町章を制定する。
1954年(昭和29年)3月20日 - 稲敷郡馴柴村、大宮村、八原村、長戸村、北相馬郡川原代村、北文間村を編入、市制施行し、龍ケ崎市になる。
1955年(昭和30年)2月21日 - 北相馬郡高須村の一部(高須・大留の一部)を編入。
2000年(平成12年) - 新たな住居表示町名として川崎町(旧・南中島町、若柴町、馴柴町の各一部)が設定される。

 

(wikipediaより抜粋)

 

龍ヶ崎市の地名の由来

 

龍ヶ崎市の行政

 

龍ヶ崎市松ヶ丘のコインランドリー